友人からポール・スミスの財布をプレゼントしてもらった体験談

自分にはもう中学校の時から仲良くしてもらっている友人が4人いるんですが、

 

今回はその友人達からプレゼントをもらった時の話をしていこうと思います。

 

あれはそう・・大学1年生くらいの時だったでしょうか。

 

当時僕が使っていたのは中学、高校の頃からよく使っていたマジックテープ式の財布でした。

 

中学校、高校の頃はそんなに気にしてしなかったんですけど、

 

大学に入ってからはさすがにお会計の時に「バリバリッ!」と音がするのがちょっとダサいような気がしてきて・・

 

しかし、自分が入った大学は1年生の間はとにかく必修科目が多くとてもアルバイトを多く入れられるような状況ではありませんでした。

 

そのため、満足にアルバイトを入れる事もできず毎月入ってくるバイト代は家賃や食費へ消えるばかり・・・

 

一応仕送りもしてもらってはいたもののそれでも毎月の生活はカツカツな状態でした。

 

そんな中で、自分が欲しいな〜と思っていたのが「ポール・スミス」の財布。

 

見た目がとってもカジュアル、かつクールであの財布を持っていれば少なくともお会計の時にダサいといった感情を抱かなくて済むだろうなと感じました。

 

それで、そのことを友人と遊んでいた時にふと漏らしたことがあったんですよね。

 

その時の話を友人は覚えていたのか・・大学2年の誕生日に友人たちと遊ぶ機会を設けてもらったんですよ。

 

その日は都内でカラオケしたりボーリングしたり、その後腐れ縁の4人の友人たちと一緒に居酒屋で飲もうって話になりまして(この時全員20歳になっていました)

 

それで飲み始めてからそれなりに時間が経過した頃になって「ほい、誕生日おめでとう!」ってプレゼントを手渡されたんです。

 

そして皆その場で開けてくれよ〜みたいなことを言ってきたので、そそくさと包装紙を破って箱の中身を開けてみたら・・・

 

そこには自分が欲しかった「ポール・スミス」の財布があったんですよね。

 

最初は「え、なんでこの財布を自分が欲しいって知っていたの!?」とかなりびっくりしましたね。

 

それと同時に欲しかったものを手に入れることが出来たという嬉しさと、誕生日をこういった形で盛大に祝ってくれた友人たちには本当感謝の念しかありませんでした。

 

表向きでは「嬉しい〜〜!本当、ありがとう!!」とにこやかに笑顔で対応してましたけど、内心ちょっとその場でウルッと涙を流しそうなくらいに嬉しかったです。

 

本当、いい友人に恵まれたなと心の底から感謝しました。

 

あれからもう10年以上は経ちますが、今でもその財布は現役で大切に使っています。

 

おそらくあと10年くらいは軽く持ちそうなので、長い付き合いになりそうです。

 

この場を借りて、ポール・スミスの財布をプレゼントしてくれた友人たちには感謝の念を伝えたいと思います。